自分が今まで使っていたキャプチャボードは2013年くらいに発売したMonsterX U3.0R。
安定性が非常に悪く、ドライバの入れ直しなど多々しましたが、
最近は安定して使えるようになっていました。
PS5を購入したので、4Kでキャプチャしたいと思い、
どうせならちゃんとしたキャプチャボードを買おうと思い、
いろいろお世話になっているAverMediaさんのGC575を購入しました。
AverMediaのLive Gamer 4K 2.1 - GC575は、高性能なキャプチャカードで、4K解像度の映像を60fpsで録画・配信が可能です。
これにより、ゲーマーやストリーマーにとっては、鮮明で滑らかな映像体験を提供します。
また、HDR対応により、色鮮やかな映像を楽しむことができます。
Live Gamer 4K 2.1 - GC575の設置は簡単です。PCIeスロットに挿入し、HDMIケーブルを接続するだけで使用準備が整います。また、付属のRECentral 4ソフトウェアをインストールすることで、すぐに録画・配信が始められます。
使用してみると、4K解像度での録画と配信が非常に滑らかで、遅延も感じられませんでした。HDR対応により、特に色彩豊かなゲームでその効果を実感できます。RECentral 4ソフトウェアは直感的で使いやすく、設定やカスタマイズも簡単に行えます。
映像品質は非常に高く、特に4K解像度とHDR対応が際立っています。高解像度の映像をキャプチャすることで、視聴者により臨場感のある映像を提供できます。
音質も高く、ステレオ音声でクリアなサウンドをキャプチャできます。配信中の音声品質も良好で、リスナーに対して鮮明な音声を届けることができます。
Live Gamer 4K 2.1 - GC575は、Windows 10およびWindows 11と互換性があります。また、OBS StudioやXSplitなどの一般的な配信ソフトとも連携可能です。AverMediaのサポートも充実しており、技術的な問題が発生した際には迅速に対応してくれます。
AverMedia Live Gamer 4K 2.1 - GC575は、ゲーマーやストリーマーにとって理想的なキャプチャカードです。高解像度の映像と低遅延、直感的なソフトウェア、そしてカスタマイズ可能なRGBライティングなど、全ての機能が揃っています。プロフェッショナルな映像品質を求める方には、ぜひおすすめしたい製品です。
Live Gamer 4K 2.1 - GC575は、その高性能と使いやすさから、多くのユーザーに満足のいく体験を提供します。特に、4K60 HDRの映像品質は圧倒的であり、ストリーミングや録画の際にその違いを実感できるでしょう。